ケミカルピーリングはグリコール酸、乳酸、サリチル酸などのピーリング剤を塗布し皮膚の再生を促す治療法です。
グリコール酸+乳酸のピーリング(2週に1回)とサリチル酸マクロゴールピーリング(月1回)、トリクロロ酢酸によるピーリングをおこなっています。
皮膚への作用
古い角質の除去によるしみ、くすみの改善。
毛穴の角栓除去によるニキビの予防、治癒の促進
皮膚の新陳代謝の促進 など
ピーリングの流れ
- 診察 ロボスキンアナライザーで肌状態を詳細に観察。症状に適したピーリング法を選択します。
- ピーリング ピーリング剤をお肌に作用させます。
- ホームケア ピーリング後、日常生活の注意点の説明書をお渡しします。次回ピーリングまでの間、紫外線予防と保湿に気をつけてください。
ピーリングの種類と方法
グリコール酸+乳酸ダブルピーリング
ピーリングの流れ
- 洗顔しお化粧を落とします。
- ピーリング剤を適量数分間患部に塗ります。
- ピーリング剤を拭き取り洗顔します。
- 保湿・紫外線ケアをします。
- 通常痛みはなく少しぴりぴりする程度です。
- 一時的にひふが乾燥したり、軽度赤みが出る場合がありますが数日でおさまります。
- 2週間おきのピーリングを繰り返して行い、新しい皮膚の再生と古い角質の除去をします。
- 前回のピーリングでの反応により次回のピーリング液の濃度をその都度医師が決定し、ピーリングをおこないます。
- 効果は4回目ぐらいから現れてきます。
- 症状により5~8回ぐらい繰り返してピーリングをします。
サリチル酸マクロゴールピーリング
治療の流れ
- 洗顔してお化粧を落とします。
- 目や口にピーリング剤が入らないようにワセリンで目や口の周りを保護します。
- ピーリング剤を皮膚に塗り作用させます。
- ピーリング剤を拭き取り洗顔します。
- アフターケアをして終了です。
- サリチル酸マクロゴールによるピーリングは皮膚の刺激や赤みかさつきがでにくいピーリングです。
- 通常月1回のペースで治療するため忙しくて通院がなかなかできない方や他のピーリング剤でかさつきや赤みが強く出る方でも安心して治療できます。
- ピーリング当日はお化粧は基礎程度にしてください。翌日より平常通りメイク可能です。
- ピーリング後は刺激の少ない日焼け止めで紫外線予防をしてください。
トリクロロ酢酸によるピーリング
使用濃度によりにきび跡の改善、しみ、表在性小腫瘍の除去などができます。
ピーリング部位にはかさぶたがつきます。









