巻き爪とは主に足の親指の爪が横方向へ巻いた状態のことを言います。
足の他の指の爪でも手の爪でも起りますが、ほとんどのケースでは足の親指(左右問わず)に起こります。
治療方法
ワイヤーで巻き爪を矯正する治療法には、爪の先端部分にワイヤーをかけるVHO式爪矯正法、中央部分にかけるマチワイヤ法があります。
VHO式爪矯正法
- 爪を深く切り込んでいても治療できます。
- 装着時の痛みはほとんどありません。
- 治療当日から入浴、運動も可能です。
- 爪は自然な形で仕上がり、小さくなることはありません。
治療方法
- 爪状態の診察
- VHO式爪矯正法専用ワイヤーを患趾の爪の大きさにあわせて切り、湾曲にあわせて整えます。
- 爪の左右の端に整えた1対のワイヤーをかけ、さらにそれを固定用のワイヤーで中央へ向かって引き上げるような力をかけて固定します。
- 余分なワイヤーを切り樹脂でワイヤーの切り口をカバーします。
- 固定したワイヤーは爪ののびとともに前方に移動します。
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約3ヶ月後に付け替えを行います。
半年から1年ぐらいかけて矯正していきます。
詳細についてはVHO式爪矯正法のホームページもご覧ください。>> VHO式爪矯正法HPへ
マチワイヤ法
爪の先に2カ所穴を開け超弾性ワイヤーを通し、ワイヤーがまっすぐになろうとする力でまき込んでいる部分をひろげるように矯正します。
- 装着時に痛みはありません。
- 日常生活の制限は特にありません。
治療方法
- 爪の先端部付近に2カ所針で穴を開けます。
- ワイヤを通します。
- ワイヤの両端の余分な部分を切ります。
- 穴部分に接着剤を入れ固定します。
1~2か月ごとにワイヤーを入れ替えます。









