クラゲに刺されたら

投稿日:2013年8月15日|カテゴリ:コラム

クラゲ刺症は腕や下肢に多く、刺されると痛みを感じ、 皮膚が腫れて赤みを伴います。

触手が付着した部分は線状に並ぶ赤いぶつぶつや みみずばれがみられます。

水ぶくれを伴う事もあります。

 

刺されたときは海水で洗います 。

真水で洗うのは触手にある刺胞(毒をもつ小カプセル)の発射を 促してしまうのでしないこと。

砂や水でこすることも刺胞の発射をうながすので しないようにします。

岸に打上げられているクラゲにも触らないようにしましょう。

 

治療は炎症をとるステロイド外用剤を使用し、かゆみがある場合は 抗ヒスタミン剤の内服を

するなど症状に応じて行います。

広範囲を刺された場合は嘔吐や発熱を伴うこともあります。

まれにアナフィラキシーショックをおこすことがありますので 注意が必要です。