色素性痒疹(しきそせいようしん)

投稿日:2014年4月24日|カテゴリ:コラム

色素性痒疹(しきそせいようしん)は
背や胸の真ん中に赤くかゆみの強いぶつぶつができ、
1週間ほどすると引きますが
そのあとに茶色い色素沈着が残ります。
発疹が繰り返してでるうちに網目状の色素沈着になります。
肩やうなじなどにみられることもあります。

 

糖尿病や糖分の多い清涼飲料水の多飲、
急激なダイエットが誘因となることが知られています。

 

治療はミノマイシンの内服が有効です。
副作用に注意する必要がありますがレクチゾールも有効な薬剤です。
また紫外線療法が効果がある場合があります。

 

急激なダイエットや清涼飲料水の大量摂取をしている場合は
生活習慣を改めること、検査にて糖尿病の所見がある場合はその治療をします。