ルコナック爪外用液が処方できるようになりました

投稿日:2016年4月27日|カテゴリ:コラム

爪水虫(爪白癬)にまたひとつ新しい塗り薬が
処方できるようになりました。
ルコナック爪外用液です。

ルコナック

ルコナック爪外用液は1日1回の外用で
爪白癬に効果を発揮する薬剤です。

成分のルリコナゾールは
現在クリームや軟膏、液剤として処方されている
ルリコンに含有されていますが(いずれも1%)
ルコナックは5%と高濃度にし、爪への浸透性を高めています。

爪白癬の外用治療薬と言えばクレナフィン爪外用液が
すでに処方できるようになっています。
2つの薬は容器の先端部の形状が違っていて
クレナフィンの容器の先端部にはハケがついていますが
ルコナックは従来の抗真菌剤液剤のように
先端にボタンがついている容器になっています。

ルコナック先端

ひっくり返して先をグッと爪に押しつけると
ドバッと薬がでてしまいますので
ご注意下さい。結構でますので強く押さないで下さいね。

その他塗り方の注意点は診察時にご説明します。
よくわからないことがあればお尋ねください。