虫刺され部分に水ぶくれができた時

投稿日:2017年9月20日|カテゴリ:お知らせ

涼しくなってきましたが、まだまだ虫刺されの方が受診されています。

「水ぶくれができたのですが異常ですか」というお尋ねが多いのですが、

健康な方でも蚊に刺された部位が大きく腫れて

水ぶくれができるような反応が起こる場合はよくあります。

水ぶくれができた部分が深い傷になったり

発熱その他の全身症状を伴わない

場合は心配されなくても大丈夫です。

 

(※参考 蚊刺過敏症について

https://www.chieko-clinic.jp/archives/3318

 

水ぶくれは基本的に破る必要はありませんので

炎症をとる塗り薬をぬり、ガーゼ等で保護します。

 

水ぶくれがかなり大きくなってしまった時や痛みを伴う場合は

内容を抜くとよい場合がありますが、

不用意にやぶると細菌感染を起こしてとびひになることがあります。

 

・カサブタがついたじゅくじゅくした傷が増えてきた、

・汁が出て縁のひふがぬれたティッシュが破れたような感じにめくれ上がってきた、

・膿がついた部分がある

などの時は早めにご相談いただければと思います。